珈琲の入っていたアルミ製のボトルに熱湯を詰め、湯たんぽを作ったのは22時を過ぎた頃でした。こんなに遅くまで焚火をしたのは初めてです。炭・薪の着火がすんなり行った事、巻き割りをしないで済む薪束を購入出来た事、日中晴れて暖かかった事、防寒用の…
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